つわりが辛い時の仕事との関わり方

つわりが辛いときに仕事をしなければならない妊婦にとって、どのように仕事を上手に続ければいいのでしょう。まずどのようなことが辛いかを考えながら、対応をまとめてみましょう。

会社への行き帰りのバスや電車

行き帰りのバスや電車の中の臭いによってつわりが強くなります。そのため少しでも混んでいない時間に乗れるように、少し早く家を出るのもいいでしょう。また会社で早出・早帰りを認めてくれる場合もあるので相談してみてはいかがでしょうか。どうしても辛いときにはマスクを使い、気分の良いアロマオイルなどをちょっとマスクの端に付けておくといいと言われています。

職場の臭い

特に職場は男性の独特のニオイがありますが、つわりは男性のニオイを嫌う傾向があります。そんなときにもできるだけマスクをしておきましょう。これは現実的にはどうにもならないことなので、マスクで防御するしかありません。

集中力の低下

これはどうしようもないことで、低下しても焦らないことです。妊娠しながら仕事をしていること自体、大変なことをしているので、集中力がなくなってケガなどをしないことの方が重要です。あまり気にせずに、この時期は仕方ないとハラをくくってしまいましょう。

倦怠感

倦怠感もつわりにはつきものです。カラダが重かったりだるかったりしますが、お昼休みなどにも軽く寝るなど睡眠を取るようにしましょう。あとは「ボチボチ頑張ろう」という程度にゆっくり仕事をしていきましょう。無理と焦りは絶対に避けることです。

吐き気

つわりのときにはいつ吐き気がくるか分かりません。いつでも気分が悪くなったら迷わず吐くようにしましょう。その方がすっきりするので仕事もはかどります。我慢しないことが大切です。また炭酸や炭酸飲料は少しすっきりした感じになります。

炭酸飲料が甘いと思ったら、炭酸水にグレープフルーツやレモンの絞り汁を入れてみましょう。すっきりするはずです。これらの絞り汁は家で入れておいてもいいのではないでしょうか。特にグレープフルーツの香りはつわりには効果があると言われています。

辛いときはきちんと言う

辛いときには上司は回りの同僚にきちんと伝えたいところですが、妊婦によっては他の人に余計なことを気にされたくないと考える人もいるかも知れません。もし回りの人に伝えることに気が引けるなら、親しい先輩や同僚にだけはつわりの辛さを伝えておきましょう。それだけでも何かあったときにもフォローしてくれるはずです。

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