つわりに効くツボとは

つわりは妊婦にとってとても辛いものです。
そんなつわりがひどいときに、とても効くと言われているツボがあります。
是非試してみるといいのではないでしょうか。

内関(ないかん)

内関とは内臓の働きにつながると言われているツボの一つです。特に吐き気や胃痛、乗り物酔い、食欲不振、軟便、お腹のハリなどに効果のあるツボと言われています。ストレス、イライラなどの精神的な面にも効果があるツボです。特につわりで吐き気がとまらないときなど、是非一度やってみるといいでしょう。

まず内関の位置をさがしましょう。手首の内側で、肘の方に指3本上に行ったところと考えましょう。手首の筋に、反対側の手の指を3本当てると、すぐに場所が分かります。しかし個人差があるので、指3本目の辺りを少しズラして押えてみましょう。ピッタリはまるところがあるので感覚ですぐに分かるはずです。

押し方としては、強さは痛気持ちがいいという程度がベストです。そしてグーッと6~8秒押し続け、サッと離す。これを数回繰り返すようにしましょう。本当に気分が悪いときには数回ではなく3分やってみましょう。ちょっと長いようですが、3分行うとほとんどの人が楽になったと感じるとのことです。

シイバンドというものがあり手首に巻いておくバンドで、内関をずっと押しているというもので、バス良いなどの人にも使われているアイデア商品ですが、こんなものを使ってみるのもいいかも知れません。

裏内庭(うらないてい)

裏内庭は食あたりのツボとも言われています。お腹の冷え、元気が出ない、食欲不振、嘔吐、下痢、吐き気などに効果があると言われているツボです。場所は足の裏にありますが、足の人差し指(手なら人差し指のところ)の指の裏と指を折ったときにぶつかる、指の付け根部分の膨らみの2点です。

足の三里(あしのさんり)

足の三里は松尾芭蕉が、足の疲れを取ったことでも有名なツボとなっています。足のむくみ、吐き気、同意、息切れ、嘔吐、倦怠感、精神不安、膨満感などにも効果があります。膝の下から指4本目にあるのが足三里です。膝の表側でスネのちょっと横にあるため、中央より外側に少しだけズレたところです。

親指で押してもいいし、指3本で足三里の付近を立てにズラして押すのもおすすめ。やはり少し押し続けて離すという方法がいいようです。

ツボ押しは夫婦で

ツボ押しは夫にも手伝ってもらうといいでしょう。夫婦のスキンシップは妊娠中特に大切で、二人が協力して出産に挑むという意識が強くなります。妻は妊娠によってイライラしますが、夫はそんな妊婦の気持ちは分からないため夫婦がぶつかってしまい、それが原因で離婚なんてことも現実には起こっています。そんなときだからこそ、夫婦で助け合うことは大切なのです。

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